『幽谷響峠の住人~やまびことうげのじゅうにん~』 (20枚・1994年~1996年頃?) 妖怪のお話。旅行土産に買ったキーホルダーの妖怪辞典がキッカケで生まれた作品。 読み切りだがキャラを活かしきれず、プロローグ的な感じになったのが今更ながらに心残り。 ペン入れまでの未完作に、今回ベタなどの効果を加えweb公開用に編集した。 恐らく、これが同人時代最後の作品。
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『地獄の沙汰も“顔”次第』(42枚・1993年頃) タイトルどおり、地獄のお話。色々と若気の至りな作品です…(苦笑) ※内容の一部に軽めのBL要素が含まれます。過激な描写はありませんが、 苦手な方はご注意ください。
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『命の音~イノチノコエ~』(16枚・1991年頃?) 人間と狼とのふれあいの物語。擬人化しているが狼人間ではなく狼。 当時、犬耳キャラが流行っていて、自分も描いてみたいと思いこうなった(汗) ※内容の一部に残酷・流血シーンが含まれます。苦手な方はご注意ください。
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